星組公演『ドクトル・ジバゴ』初日

『ドクトル・ジバゴ』が開幕しました。
原作の映画を見ても難しそうなこの作品をいつものメンバーではなく、専科の轟さんと星組選抜メンバーでどう作っていくのか非常に楽しみにしていました。

初日映像を拝見して

稽古場映像のときの雰囲気がそのまま舞台へ、なんだけど、やはりお衣装とお化粧でスイッチが入っている感じが伝わります。
それとヒゲ率高い!
二幕の時間が経過したからか、青年ユーリもヒゲが似合う大人の男へと変貌を遂げていました。
勝手なイメージですけどロシアのオジサンはヒゲのイメージ強いからでしょうかね?寒いとヒゲ便利なのかしら。

パーシャ/ストレリニコフ 瀬央ゆりあ

せおっち(瀬央ゆりあ)のパーシャは爽やか、ストレリニコフは陰湿と稽古場で思ったのが、名前を変えてからの変貌が緊迫した雰囲気などからも感じられました。
また中心になる場面があったり、中心にいる人、としてのせおっちの力量が試される舞台になるのかなと思います。
皮のコートで踊るのは地味に大変そうです。もふもふなアイテムではなく皮ってところがストレリニコフなのかな。稽古場でコートで踊っていたのはそれに慣れるためだったのかと納得。

コマロフスキー 天寿光希

ゲスい、と評判のみっきぃ(天寿光希)演じるコマロフスキー、やっぱりスミレコードぶっちぎりのエロ紳士っぷりのようです。あーもうそれだけで見たい!
佇まいがヤバい。低い声もヤバい。髭も似合っている、ヴィッキーのときも似合ってたけど、かなりタイプの違うヒゲだけどお似合いですねぇ。ナウオンのときと別人に見えます。

ユーリ・ジバゴ 轟悠

そして轟さん、青年だーー、って感想はアレですけど、やはり他の組子との実年齢差とか、理事のオーラとか色々で、10数期はなれている生徒と「親友」とか「夫婦」ってのはやっぱり厳しいんじゃないの?とうがった見方もしてた訳ですが。
まったくない。

もう一度言う、まったくない。
違和感ゼロ。アップで映っても違和感や作ってる感がない。
一幕は本当に青年でコマロフスキーに簡単にやられそうな感じなのに、二幕(たぶん)の髭の似合うこと!
ナチュラルボーンな髭ではないかと思う。
轟さんは雪組トップスター時代から拝見してますが、本当に変わらない。人間なので多少は変わっているはずなんですけど、印象としてでもこんなに変わらずに舞台に立つというのは想像がつかないですが、すっごく大変なのだろうということだけは分かる。やっぱ人間じゃないのかも(褒め言葉)。



 

ラーラ 有沙瞳

ポスターの黒髪から金髪になって、可憐さが増してます。映画でも最初は17歳の役なので大人っぽくしたいけど幼さの残る絶妙な感じはすごくイメージにあっていると思いました。
それでいてくらっち(有沙瞳)って大人っぽい感じじゃないですか。その凛とした感じは残していて可愛さと大人っぽさが同居している感じを出していて、こりゃーコマロフスキーも目をつけるわ、と。
ポスターの印象が妖艶な美女(熟女)も良かったのですが、やっぱり金髪に変えて正解ですね。

星男はヒゲ似合うな。

 

公演評

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