先日スカイステージで放送になった『ハプスブルクの宝剣』新公トークを見ました。
わかばちゃん(早乙女わかば)退団に合わせて、過去の出演番組を再放送しています。
その中で楽しみにしていたうちの1つが『ハプスブルクの宝剣』新公トークです。

出演は新人公演初主演の美弥るりかさん、早乙女わかばさん。
現在は月組生の2人は、このときは組替え前でまだ星組生だった頃です。
まさかこのときは2人とも月組になるなんて想像できませんでしたね。

 

『ハプスブルクの宝剣』新人公演トーク

『ハプスブルクの宝剣』新人公演は、美弥るりかさん主演『瑠璃色の刻』初日に合わせて放送されたときに見たのですが、過去の新公トークまでは放送されませんでしたので、まさか見れる日がくるとは思いがけず。

『ハプスブルクの宝剣』は2010年、月組に組替えになる前の美弥るりかさんが新人公演初主演、
早乙女わかばさんが新人公演初ヒロインをされた作品です。(本役は柚希礼音さん/夢咲ねねさん)
このときのわかばちゃんは研2という若さ。

新公初主演のみやさんと初ヒロインのわかばちゃんでお互いいっぱいいっぱいだった、というお話をされていたことがありますが、このトークのときのみやさんからはそんな気配はまったく感じられませんでした。わかばちゃんは緊張しているのが伝わってきました。
新公トークは宝塚での新人公演のあとに行われているのもありますけど、みやさんは落ち着いた佇まいでした。

見入る2人

新人公演の舞台映像を見ているとき、みやさん&わかばちゃん、すごい静かなんです。
結構みなさん、わあわあ言っていますよね( ̄▽ ̄;)
司会の方が「すっかり見入ってますね」と声をかけると、
みや「初めて見たから、こんな感じなんだなぁと」
とお答えされてましたが、挨拶の場面は少し笑って「泣きそう」「すっごい笑顔w」とツッコミ入れてました。

みやさんはこの頃から淡々と静かにお話になるのは変わりませんね。
キリっとした強いまなざしから受ける印象とは逆に、おだやかで柔らかな物腰のみやさんにすっかり骨抜きにされました。
まさにギャップ萌えですね(*´▽`*)

 



 

オシャレジェンヌ、みやさん

きっちりフォーマルめな服装の方が多い新公トークですが、やはりみやさんはオシャレ。
スカイフェアリーズの頃もオシャレだなぁと思ってましたが、やはりオシャレジェンヌっぷりはこの頃から健在でしたね。

黒スーツに、黒のキラキラスパンコールの細いストールを巻いていて、首元が一見チョーカーぽく見えます。
インナーは白にクロスのロングネックレスが柄の一部になっているように見えます。
髪型がこの頃は少し長めなのが、今見ると新鮮です。

わかばちゃんは薄いピンクのワンピースと白のボレロ、初々しい娘役です。
この頃のわかばちゃん、いまよりお化粧が薄いからか、本当に初々しくてポワ~っとした雰囲気でした。
今のほうが目がパチっとして強い印象を受けます。

 

わかばちゃんの決断

宝塚に入りたい、男役になりたいとレッスンに明け暮れていたというわかばちゃん。
自分は宝塚で男役になるんだと、身長もきっと伸びるんだと、何の根拠もなく信じていたそう。

ところが受験前になって160センチ程度にしかなっておらず、
「これじゃ男役になれない」
男役になることを諦めて、
「男役さんに寄り添えるステキな娘役になる!」
と娘役志望で宝塚受験をして娘役になったそうです。

みやさんはわかばちゃんが男役志望だったことがかなり意外だったようで、
「すーごいびっくりしました。今はこんなに可愛い娘役さんなのに、想像つかない」
「リーゼントとかたぶんやめたほうがいいと思う」
と仰ってました。

みやさんはそう仰ってますが、私はわかばちゃんはキリっとしたお顔立ちなので男役化粧も似合うと思います。
身長も実際よりもっと高そうな感じがするので、もし身長が伸びて男役だったらどうだったのかなぁと妄想してみたりします。

しかし、中学3年にして大きな決断をしましたね。
受験ギリギリまで男役になりたかったのに、娘役になる決断ってすごいなと思いました。

 

みやさんとわかばちゃん、星組の新人公演の時代から組替えを経て、月組になってからもよく組むことの多いお二人。
芝居でもダンスでも息がピッタリで『みやわか』コンビとして愛されている2人です。

この新公トークの頃の2人を見ていたら、現在公演中の『カンパニー/BADDY』を最後に、わかばちゃんが退団されるのが惜しいです。
わかばちゃんを月組に移動させたのは、やはりみやさんの相手役としての候補だったことは間違いありません。
できれば輝く2人をもう少し見ていたかったと思います。

 

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