月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

月組『エリザベート』先行画像

演目が発表になったときは「たまきち(珠城りょう)のトート想像できない…」と思っていましたが、
なんか思ったよりトートになっているなぁと意外な感じがしました。

たまきちの”健康的”なイメージは身体の大きさもあるのではないかと思います。
そして不健康な白塗りメイクのせいか、健康的な印象はだいぶトーンダウンしました。
肩幅があるのも、威圧感ある”帝王”になっているのではないでしょうか。

たまきちのイメージはトートと正反対のところにあるのですが、せっかくの身体の大きさを活かし、
東宝版の城田トートや、ウィーンオリジナルのマテ・カマラスのような
「大きな存在の怖さ」を表現するトートが観れたらいいなと思っています。

 

一方、タイトルロールであるエリザベート”シシィ”のちゃぴ(愛希れいか)。
凛とした表情とスラっとした佇まいがエリザベートの肖像画を彷彿とさせるようです。

エリザベート役は10代半ばの少女から晩年亡くなる60歳までを演じますが、
このちゃぴの感じはこのドレスを着るシーンより若く見えます。
まだ役に入ってない時期に撮っているからかもしれませんが、
グランドホテルでエリザベッタを演じきった彼女なら大丈夫だと思っています。

実際のエリザベート皇后は身長170センチの細身の女性なので、娘役としては長身のちゃぴですが、
エリザベートのすらりとした雰囲気はぴったりです。
たまきちも意外とトートのメイクが似合っていたので(もっと強めにしてもいいくらい)
最初の”月組エリザ?!”な衝撃は薄れたのではないでしょうか。
あとは美弥るりかさんのフランツも近いうちに見れたらいいなぁと楽しみにしています。

 

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ足跡がわりにポチっと押してって下さいませ

スポンサーリンク
関連する記事

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事