水美舞斗『Senhoe CRUZEIRO』バウ初主演

花組公演『Senhoe CRUZEIRO(セニョール・クルゼイロ)!—南十字に愛された男』で
水美舞斗さんがバウ初主演をされました。

華やかな舞台姿、キレのあるダンス、伸びやかな歌声、
スターの要素が揃っている水美舞斗さん。

やっとバウ初主演が叶いましたね。
それもダンス要素の多いショー作品。
ナウオンなどを見ても、マイティの持ち味がギュギュっと楽しめる作品なのではないでしょうか。
観に行かれる皆様はどうぞ楽しんでらして下さい。(裏山!)

 

スター揃いの95期

スターの期、95期。
下級生時代からスター候補として注目を浴びている生徒が集中していることで有名です。
トップ娘を3名出し、
今年研究科10年目になり、男役も二番手・三番手として活躍が目立っています。

礼真琴、柚香光、朝美絢、月城かなと、桜木みなと。
各組に主要な男役スターとしての地位を確立しつつあります。

その一方で、同じ組にいる”路線系”の生徒にとってはなかなかお鉢が周ってこなくて、
じれったい思いをされたと思います。

 

割を食っている?同組2人目のスター

花組の「マイティー」こと水美舞斗さんもその一人。

水美舞斗さんは花組の男役、95期生です。
花組は2番手に同じ95期の柚香光さんが活躍されています。
新人公演主演は、柚香光さんは3回やっていてその間バウ初主演も果たしています。
一方、水美舞斗さんは1回だけ、新公の最終学年にです。

先にれいちゃん(柚香光)をスターとして出す為には必要なことだったのでしょうけど、
だからといってマイティのチャンスが減らされたのはもったいないことだったと思います。
そんなことを言ったら前後の期が一番割を食っているのですけどね。



成績上位のマイティ

マイティは入団時の成績3番、明るい性格、何でも器用にこなせる(ように見える)人です。
過去のスターさんでもそうですが、そういう方は後回しというか、
都合よく使われている傾向にあるように思います。

現在の花組は3番手以降ははっきりとさせていないようです。
別格なのか3番手なのかボヤっとさせてますよね。
しかしれいちゃんより下の学年で路線と思われるのは新公主演経験者でしょうか。
れいちゃんと同じ学年で目立ちにくかった点もありますが、
バウ初主演で一歩、アドバンテージができたのではないでしょうか。

花組と星組

花組の中堅以降の配分は星組とよく似ていると思います。
星組も下級生があまり育っていなくて、95期2人目の瀬央ゆりあが秋にバウ初主演します。

星組の場合は礼真琴さんが圧倒的な実力なので、抜擢も納得させられるものがありました。
しかし瀬央は入団時の成績こそ良くはないものの、その後の努力で歌・芝居・ダンスと実力をつけてきています。

 

男役10年目に主演

研究科10年、男役10年。
節目の年で、『二人目』の2人、水美舞斗と瀬央ゆりあの初主演。
たくさんのスター候補の中に埋もれることなく、中央で輝きを放って欲しいです。

一足先に、水美舞斗の初主演作品が開幕となりました。
バウ初主演を機に一気に上り詰める生徒はこれまでにもいます。
マイティにとってもステップアップになることを祈っています。

 

『Senhoe CRUZEIRO!—南十字に愛された男』初日

www.nikkansports.com

www.hochi.co.jp

 

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