来年1月の月組バウホール公演の発表がありました。

月組は『エリザベート』の後の新トップコンビお披露目『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』の裏でのバウホール公演の演目です。

主演・・・美弥 るりか

宝塚バウホール:2019年1月10日(木)~1月24日(木)

Musical
『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』
原作/レフ・トルストイ
脚本・演出/植田 景子

 

びっくりしすぎて声をあげてしまいました。

きっと月組の若手が主演するんだろうなぁ、といってもありちゃん(暁千星)もそろそろバウは卒業かもしれないから、ルドルフに抜擢された風間柚乃さんあたりで一気に下級生になるのかな?なんて想像していたのですが…

えええ、美弥さんがバウホール主演て…

 

美弥さんの主演は嬉しいです。

ウェルカムです。どんどんやってOKです。

でも…

なぜに”バウホール主演”?!

 

 

昨年のドラマシティ&赤坂ACTシアター公演『瑠璃色の刻』で単独初主演にして東上まで一気にはたした美弥るりかさん。

赤坂ACTシアターの座席数は約1300。

ほぼ満席だったと思います。赤坂ACTシアターはトップさんが主演してもなかなか埋まらないこともあって、チケット譲りますやらチケットサイトでは値下がりしていることもあります。

瑠璃色のときはそういうのをあまり見なかった記憶があります。

 



 

そんな赤坂ACTシアターを埋めれる実力と人気を備えた現二番手がバウホール主演?!

ってかなりおかしくないですか?

てっきり『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』の方だと思っていたのに、この不意打ち。

美弥さんの主演で、ご本人の思い入れのある『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』

一番におめでとうって、喜んでお祝いしたいほどなのに、違和感しかないんですよ。

せめてもっと大きなホールだったら…、東上つきだったら…。

 

過去に上級生でバウホール主演した例はありますが、

2017年1月の星組『燃ゆる風』七海ひろきさんはバウホール単独初主演でした。

専科の星条海斗さんや花組の瀬戸かずやさんもバウホールで主演をされていますが、他に主演されてはおらずに新人公演主演やW主演以来の主演です。

北翔海莉さんが星組トップスターになられてからバウホール公演をされていますが、異例で本来はディナーショーをするところを「もっと多くの人に観てもらいたいから」とバウホールでコンサートをされています。

 

上級生のバウ主演が過去にも例はあるのですが、それは本当に新人公演以来の単独初主演であるか、特別な例(北翔海莉さん)です。

バウホールの倍以上の定員を埋めれる人材がバウホール主演する意味がわかりません。

とはいえ、毎回トップスターが主演を務める宝塚歌劇団で主演することができるということはなかなかない貴重な機会です。

しかも『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』

やりたいと願っていた演目ができるということは少ないです。

美弥さんは『グランドホテル』といい、好きな演目に御縁があるのでしょうか。

 

バウホールという小さなホールで納得のいかない点はありますが、美弥さんにとっては貴重な主演の機会になることを祈ります。

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