もう言葉にならない・・!

と言うには大げさからもしれないけど、稽古場でこのレベル!と絶賛していい出来ではないでしょうか。

 

稽古場情報で「小物は舞台の本物を使っている」とお話されていましたが、傘、キセル、剣、槍、ムチなど武器の類が多いですね。

それに代用できないようなアニメやゲームの世界でしか見ないような武器(殺無生の背負っている剣とか)がありますので、それが馴染んでいるのはポイント高いですよね。

本当に画面から抜け出てきたようです。

元も3次元なのですが、2次元から3次元になったときのような興奮があります。

 

配役は①に続いてですが、時間の関係で今回は刑亥の夢妃杏瑠さんについて語ってみたいと思います。

リンセツアに恨みを持つ妖人という設定ですが、一番ハマると思うキャストでもあります。

 

 

夢妃杏瑠・刑亥(ケイガイ)


だいぶ時間は経ってしまいましたが、配役発表で「おお!」と思ったのが夢妃杏瑠さん/刑亥です。

普段なら男役がやりそうな役ですが、女性キャラクターが少ない作品ですので女役さんにあたるのは当然のことですが、星組女役で夢妃さんをキャスティングしてくれたのはナイスです。

原作のシーンから刑亥は歌があるのかと思ったので、歌の上手い人に当たってほしかったのもありますが、

夢妃杏瑠さんといえば、『ランスロット』のモルガン(魔女)役を思い出します。

 

刑亥は妖人と設定には載っていますが、雰囲気としては魔女も遠からずというところ。

頭に大きなツノのようなものがあります(赤い飾りのようなもの付き)。

月組公演『アーサー王伝説』のモーガン(美弥るりか)も同じようなツノのようなカツラでした。(あのまま出演されても違和感がないかもですね^_^;)

女役としてもかなりキツめの役でお化粧も人間とは違う雰囲気を出すためのメイクでした。娘役の可憐さを飛び越えての魔女の役でしたが、とても素敵に演じられていました。

魔女としての残虐さをみせながら、人間としての情が捨てきれずにいる、情の深い女性でした。

 



 

刑亥は妖なので人間的な部分は見せませんが、リンセツア(紅ゆずる)を今にも殺めそうな憎んでいるオーラがバシバシ伝わってきます。

まあ憎まれる原因はリンセツアさんにあるようですので自業自得ってやつですね。

 

夢妃さんが稽古場情報のレポーターとして出られたときの稽古場の服装が、黒の着物の袖に赤いフリルがついていて、もうそのまんま刑亥!です。(http://www.thunderboltfantasy.com/season1/character/

本当に再現率、高すぎです。

 

そんなこんなで明日は初日です。

梅田・東京を経て、台北・高雄と11月の初旬までの長丁場の公演となります。

病気とケガには気を付けて長丁場乗り切って頂きたいと思います。

キャストについては基本的に「すごい、すごすぎる再現率!」「本当に似合いすぎる」という感想しかありませんので、期待を煽りすぎる稽古場にハァハァ息切れしかありません。

ここまできたら早く初日映像を見て落ち着きたい気持ちです。

 

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀

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