エリザベートの命日

ふと気付いたら、本日9月10日はエリザベート皇后の命日(1989.9.10)でした。

奇しくも東京宝塚劇場では『エリザベート』公演中です。

以前も東宝ミュージカル上演期間に命日がありましたが、シシィ(エリザベートの愛称)をいびった姑のゾフィーのマイクが壊れるというトラブルがありました。今回もイタズラっこのシシィは何かしてらっしゃるのでしょうか?w

彼女の最後はイタリア人テロリストに胸を刺されて亡くなりました。

ミュージカルではあっという間にトート(黄泉の帝王・死)が迎えに来られますが、実際は鈍いナイフのような物で刺されたので、付添の女官が異変に気付いてから亡くなるまで長い時間がかかったようです。想像するだけで痛い…。

 

エリザベートのお墓(カプティーナ教会の納骨堂)

↑ボケボケですね(;´Д`)すみません。。

 

皇帝フランツ・ヨーゼフと息子のルドルフ皇太子と並んでいます。

 

一時期はエリザベートの研究家になるのかって位、手に入る資料を読みまくって調べまくって、国内の本では飽き足らずウィーンでドイツ語の書籍を買ってきたりしました。(あんま読んでないw)

ミュージカルがきっかけですが、今はエリザベートのことが実はズルいところとか、ちょっと性格悪そうなとこも含めて大好きです。

 



 

エリザベートのトータル観劇回数は数えたことありません。

きっと恐ろしい回数を観てるハズ…(゚Д゚;)

うちにある公演プログラム、帝劇の初演、宝塚は春野寿美礼さんの花組から全部です。

ちなみにウィーンの再々演ライムント劇場のもありますw(1週間で4回観たw)

 

一番ハマったトート様は春野寿美礼さん。

死としての冷たさ、無機質さがありつつも綺麗で怖い美しいトート様でした。

 

東宝では山口祐一郎さん、マテ・カマラスさん。

山口さんは絶対的帝王で、マテは歌は日本語でも完璧でちょっとたどたどしい日本語セリフが異世界・異次元的な感じがハマってました。

 

一番好きなシシィは朝海ひかるさんでした。

元男役を感じさせずキュートでキリっとしてて、でもトートに負かされそうな雰囲気が良かったです。歌は春野寿美礼さんのシシィも好きでした。

ウィーンキャストのマヤ・ハクスフォードさんも圧倒的でした。

 

シシィが好きだったというすみれの花の砂糖漬けが乗ったケーキ。(お供え的な)

ミュージカルの中でもシシィのダイエットは出てきますが、実際は壮絶なダイエットをしていたようです。

現代の医学の知識があったら絶対しなかっただろうなぁっていう、無茶苦茶な絶食ダイエットをしていたかと思えば、大好きなケーキを食べたりしてたようです。

すみれのリキュールのアイスも好きだったみたいです。オサレ。

 

本場のデメルは美味しかった…(≧▽≦)

こんなお店が近くにあったらダイエットなんて出来ない気がします。(私だけ?)

昔(10年前位?)は原宿にカフェもあったのですが、その後復活の噂は聞きません。

 

皇室で大事な会食がしょっちゅうあるのに絶食…壮絶さが伝わりますね。

そんなシシィですが、日本の岩倉使節団が行ったときは一緒にお食事なさったそうです。

岩倉使節団の記録には「皇后は隣で不機嫌な顔で食事してた」みたいなことが書いてあるのですが、シシィがウィーンにいて(海外に行っていることの方が多かったし、いるだけでも激レア)、同席しただけで凄いのであって、多少不機嫌だからって文句言うな、って感じです。結構もてなされてる方ですよね。

 

もし現代にシシィがいたら、ハリウッドセレブみたいな感じだったのかな、とか、叶姉妹をアドバイザーにつけているに違いない、とか妄想して楽しんでます。

インスタのフォロワー数が世界トップ10とかに入っていそう…なんて妄想してみたり。

「エリザベートの専属トレーナーのダイエット本」

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