ライブビューイング決定

来年頭の月組公演『Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)』千秋楽ライブビューイングが決定しました。

劇団が血迷ったのかどういう訳か月組の人気スターの別箱公演がバウホールのみというチケット難になることが最初からわかりきっている采配でした。

案の定、チケットは高額で転売され、観たい人が観れない状況を生み出しています。

せめてライビュでも観たい!

という気持ちが届いたのでしょうか。

 

以下の通り、月組宝塚バウホール公演千秋楽の模様をライブ中継いたします。

日時
2019年1月24日(木)14:30上映開始

料金
4,300円(税込/全席指定)

会場
全国各地の映画館

 

良かった!!

という想いと共に、本当は最初から決まってたんでしょ?という疑いの気持ちもあります。

でなければ、絶対的にチケット難になるとわかっていて決定しなかったはずだと思いたいです。

いざとなったらライビュすればいいでしょ?という気持ちがあったから踏み切れたともいえるのではないでしょうか。

 

箱は決められていて、当初は別の構想があったのかはわかりませんけれども、

現実として、ここ数年で一番厳しいチケット状況が起こっています。

本当に暴動が起きても不思議ではないと思えるこの状況・・・

フランス革命の市民たちや、エリザベートでミルクの場面の市民たちの気持ちが、まさに自分の身におきているかのように痛いほどその気持ちが理解できました。

 

なぜ人気スターが揃ってバウホールのみなのか、ということに対する恨みつらみは以前に記事にしました。

アンナ・カレーニナ関連で発表があるたびに毎度言うのも何なので言わないだけで、心の奥でマグマのようにフツフツとしています。

主要キャストが昨年、シアタードラマシティ&赤坂ACTシアターを埋めた3人なのに、という思いはいまだ消えませんし、この先も”劇団の不思議采配”として記録(記憶)されることでしょう。

 



 

バウホールのライブビューイングは異例なのか

近いところで、月組公演『サントダムール』がライブビューイングされました。

先日『エリザベート』で退団された元月組娘役・愛希れいか主演の公演です。

退団が決まっていてプレさよなら公演、異例の娘役主演公演と色々ついたこともあり、かなりのチケット難でした。

最近のバウ公演は若手スター主演の公演でもチケット難になるほどの人気がありますが、ライブビューイングは行われていません。

 

しかしながら、今回の『アンナ・カレーニナ』はちょっと異なります。

ライブビューイングでも客を呼べることを見越して、ライブビューイングありきで考えられていたのではないかと推察します。

それは本来なら前年と同じかそれ以上の規模で出来れば、劇団もファンもwin-winだったのですが。(しつこいので以下略)

 

措置としては異例なのかもしれませんが、元々おかしな状況に対してのフォローですので、

気持ちとしては「当然」だと思っています。

いつもと違うことなので、なんらかのフラグを予想してしまうといったことも効きますが、「当然」の救済措置なので「特別」である可能性は低いのではないでしょうか。

なんなら千秋楽だけでなく初日もライビュやってくれていいんですよ?

 

希望としては追加公演を、バウホールではなく大きな所でして頂きたいです。

これまでにもバウホール公演で好評だった演目を同じスターさんが1~2年たってまた演じることが稀にありました。

パっと思いつくのは凰稀かなめさん主演の『ロバート・キャパ』、紫吹淳さん主演の『サラン愛』(花組時代のバウ主演作を月組トップ時の全国ツアーで再演)などでしょうか。

『ロバート・キャパ』は再演希望が多く寄せられ、凰稀さんも思い入れがある作品だと仰っていたのを聞いた覚えがあります。

『アンナ・カレーニナ』もそういう作品になることを祈っています。

 

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