月組大劇場千秋楽

月組『エリザベート』も10/1に千秋楽を迎えました。

ちゃぴ(愛希れいか)、すーさん(憧花ゆりの組長)の退団、エリザベート10回目というイベントもですが、美弥るりかさん休演、台風による休演と山あり谷ありのような公演でした。

東京から見守っているだけでも結構疲弊するくらいでしたので、本当に色々とご苦労があったことと思います。

退団は寂しいです。

が、この色々とあった公演が無事に大劇場の幕を下ろせたことにホっとする心持です。

10月の下旬に入る頃には東京公演も始まります。

また長い旅のような公演が始まるのかと、東京民としては嬉しいけれど、今度こそ本当に終わってしまうことの寂しさが心を占めています。

ともあれ、東京公演までの間、しばし身体を休めて頂きたいなと思います。

 

 

タカラヅカニュースでトップに流れた千秋楽の映像

舞台のうえで伸びやかなシシィのちゃぴ(愛希れいか)にジーンとしました。

いや初日の映像から素敵だったのですけど、天真爛漫なシシィとちゃぴが重なってみえました。少女時代から晩年まで、本当に見事に生きているのが映像からも感じられました。

サヨナラショーの白いドレスもひときわ美しく、娘役なのに壮大さすら感じました。

 



 

トップ娘役のみのサヨナラショーは、トップスターのみ(同時退団ではない)のサヨナラショーよりも家族的といいますか、組のあたたかさを感じるような構成になっていることが多いように感じていましたが、ちゃぴのサヨナラショーはどちらかというとトップスターのサヨナラショーに近い感じがしました。

組のみんなと最後に歌い踊りながら別れを惜しむ、という感じが娘役トップの家族的な雰囲気ならば、

スターの歌や踊りに最後にもう一度酔いしれる、噛みしめる、そんな余韻があるのがトップスターのみのサヨナラショーの雰囲気なのだと思います。

相手役であるたまきち(珠城りょう)や、二番手でエリザベートでは夫婦役である美弥るりかさんとの絡み、同期生との場面などもあるけれども、芯はしっかりちゃぴだなと感じられる作りでした。

 

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本拠地である宝塚大劇場でのお別れは悲しい・寂しいのですが、

心のどこかで「でも東京でまた観れる(会える)し」という希望があります。

11月の最後の日まで、輝き続けるちゃぴの姿を見ていたいと思います。

 

それと個人的には、サヨナラショーで美弥さんと見つめ合ったときのちゃぴの安心するような目をみて、「ああ、美弥さんが舞台に戻ったんだ」と改めて嬉しさを感じました。

美弥さんが戻って良かった、美弥さんがいることの安心感をその一瞬で感じられたことも嬉しかったです。

東京公演の幕が開けるのを楽しみに待つことにしたいと思います。

 

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