星組『霧深きエルベのほとり』『エストレージャス』

中村暁先生が語る『エストレージャス』の魅力

ショーを担当される中村暁先生が『エストレージャス』の構成や星組について語られています。

スパニッシュ調のロックから始まって「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカムパネルラが星空へ誘う幻想的なシーンまであって期待が高まります。

オリジナル曲・洋楽やJ-POPと聞き馴染みのある曲が多いとのことなので、客席も一緒に盛り上がれそうな感じなのかなと楽しみです。

 

また中村先生の星組スターたちへのコメントが期待度UPさせてくれます。

紅ゆずるさんに「中詰めの総踊りで、それまでのメドレーとはひと味違う、彼女にぴったりな明るくてノリのいいJ-POPの曲を歌ってもらいます。」

礼真琴さんに「歌もダンスも得意な礼にぴったりなものをと、私が気に入っている男性グループの曲を使ったシーンを中詰め前に用意しました。」そしてソロダンスもあるそうで、楽しみすぎます!

七海ひろきさんについては「見つめられると固まってしまいそう」と。

見つめられる機会があるのが羨ましいような、ファン目線に近くて微笑ましいような気持ちになりました。それにしても沢山のタカラジェンヌの中にいる先生がそんな気持ちになるなんてお兄様は相変わらず危険な御方…( ̄▽ ̄;)

あとせおっち(瀬央ゆりあ)のソロがあると!「切なくも格好いいオリジナル曲」をフィナーレでソロ、大役ですね。緊張しているキリっとしたせおっちも好きなので非常に期待大!です。

 

『霧深きエルベのほとり』の魅力

再演ですが一番最近の上演が1983年ですので、ストーリーなど正直あまりよくわからないのですよね。

あらすじを読むと簡潔なストーリーなのですが、心情表現が重要なカギをにぎっていそうに感じました。出来ればスカイステージで過去の作品が見たいと願っているのですが、おそらく資料映像としてしか残っていなさそうですね。(『PUCK』再演のときも資料映像を見せてもらえた、と話していたと記憶しています)

今のところ、あらすじを読んだだけですと、あーちゃん(綺咲愛里)の演じるマルギットになんの共感も出来そうにないのと、水夫や酒場の人達の関わりがよくわからないという印象です。

もう少しお稽古が進んで初日が見えてくると、色々とお話がでてくると思うのでそれを期待しています。

 



ナビバナ・星組

本読みのときから星組のみんな号泣されたそうです。

紫藤くん(紫藤りゅう)はカールに感情移入してしまい「なんて可哀想なんだ!」と、涙で台本が見えなくなってしまったお話をされてました。

『Another~』のときは本読みから大爆笑で、と感受性豊かでストレートに出す星組子たちが愛おしい…♡

 

紫りらさんのお役はミリーでハンブルクの酒場のお店”プロースト”の人です。

そのお店の看板娘(?!)はなんと英真なおきさん!

紫藤くんのお役は紅ゆずるさん演じるカールと同じフランクフルト号の水夫です。麻央さん演じる水夫のオリバーが好きと仰っていたので、水夫たちの個性がみえるシーンもあるのでしょうか。

 

 

『霧深きエルベ~』新人公演の主な配役

カール・シュナイダー 極美 慎
マルギット・シュラック 水乃 ゆり
フロリアン・ザイデル 天華 えま

 

新人公演の主な配役がでました。

主演はやはりと言いますか、二度目の新人公演主演になる極美慎くん。

ヒロインは初の水乃ゆりさん、本公演では紅さん演じるカールの妹役です。どのくらい主要かはわかりませんけど注目が集まる役です。

二番手は天華えまさん、前回は出ずっぱりの大変なお役で新人公演主演されましたので、今回は主演はないのも納得します。

極美ー天華、のコンビは『ベルリン、我が愛』と同じです。安定感がありますがまたかという印象の方が強いかもしれません。

若手スターが弱い星組としては、もっと色々な人に新公の活躍の場を与えて欲しいと思うと共に、場数を踏ませて早く育成したいのだろうという意向もわかるので、気持ちとしては微妙なところもあります。

とはいえ、極美くんの二度目の新公主演作はなかなかの難役でしょう。

二度目ということで更にプレッシャーもかかるでしょうけれど、極美くんのスラっとしたスタイルはポスターの水夫姿が映えることと思います。

若々しいのびのびとした姿を見せて欲しいと思います。

 

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