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舞空瞳さん、星組へ組替え

いきなりの発表ではありますが、花組娘役の舞空瞳さんが星組への組替えが発表されました。

次回大劇場公演からの参加です。

 

舞空 瞳・・・2019年4月29日付で星組へ組替え

※2019年7月12日からの星組宝塚大劇場公演『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』から星組生として出演する予定です。

やはり、な組替え

発表自体は唐突ではありますが、

「やっぱりか」「星組だったか」

という気持ちも強くあります。

 

先日、仙名彩世さんの後を継ぐ次期花組トップ娘役(華優希)の発表がありましたが、そのときも候補の一人として入っていたであろう(特に発表されていた訳ではないですが)ので、おそらくこのまま花組にいる可能性は少ないのではないかと思っていました。

そうすると可能性は華さんが短期を見据えて花組在留か、組替えで他の組でトップ娘役になる2パターンです。

前者は花組も新体制へと少しずつ移行していこうとしているところなので、可能性がなくはないけど、現実的には少ないので、

今回の組替えに至ったのでしょう。

 

次期トップ娘役なのか、という問題

トップ交代の一作前のタイミングでの組替えとなります。

このパターンは大抵、というかほぼ、次期トップ娘役としての組替えであることが殆どです。

最近は生え抜きが多いですが、組替えトップ娘役の場合、元雪組の咲妃みゆ、元花組の花乃まりあがそうです。

 

そうすると現在、星組で娘役二番手のポジションにいる有沙瞳はどうなるのか、というのが問題です。

現在の星組で活躍する娘役はほぼ、組替えで星組に来た娘役ばかりです。

有沙瞳も雪組から組替えで『スカーレット・ピンパーネル』から星組生として娘役二番手ポジションで活躍しています。

『阿弖流為』のヒロイン役が素晴らしく、礼真琴とのコンビネーションも悪くなかったように思います。

 

ただ並びとしては、少年ぽさの残る礼と、大人びた魅力の有沙とでは、並びのバランスが伝統的な、

”頼れる大人の男役””可憐で守ってあげたい娘役”

とは少しずれがあるようには感じていました。

この並びを重視するなら舞空瞳の可能性が高いといえます。

舞空さんが見た目だけが似合う娘役ではないことも「やはり」というしかないのですが。

 

しかし圧倒的な実力の持ち主・礼真琴に合う相手役としては歌・ダンス・芝居とすべてに申し分なく、

「この二人ならどんな難易度の高い作品も上演可能なのでは!」と期待が高まっていました。

現トップコンビの退団が発表されて、次期はこの二人か、と思っていただけにこの発表は衝撃でした。

 

有沙瞳の可能性

だからといって有沙瞳の次期トップ娘役の可能性が全くなくなったという訳ではないのでしょうけれども、ここ最近の劇団の決定の方向性を見ていると難しい予感がします。

近いところで、元宙組の怜美うららさん、

彼女は池田銀行のイメージガール、新公ヒロイン、別箱ヒロインと、次々とトップ娘役へのカードを手に入れて次期はきっとこの方でしょう、と誰もが思っていたのに、トップ娘役の冠がつかないまま退団されました。

 

候補としてきっちり育成している…と思っていたのに、突然の組替え、退団。

「え、期待して経験させてたんじゃないの?」といいたくなるような、突然の発表。

そういうことが最近多いと思います。

なので、実力も経験も積んでいるからといって安心できない、としか言いようがありません。

 

まとめ

星組贔屓目としては現星娘がいるのに…という気持ちが大きいですが、

正直どちらの娘役と組んでも、圧倒的実力コンビになることは間違いないのでそこだけは期待しています。

でも、組替えで星組に来た娘役さんたちをぞんざいに扱うことだけはしないで欲しいと願っています。

次期、か次期の次期としても、新体制へ向かう星組にとって有力な人材であることは間違いありません。

こうして、少しずつ新しい星組へと変わろうとしていることは頼もしくも楽しみでありますが、一抹の寂しさもあります。

それでも、期待と楽しみを大きく作っていってくれる新しい世代により輝く星たちになって欲しいと願っています。

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