七海ひろき Brilliant Dreams +Next 再放送中!

スカイステージのオリジナル・バラエティ番組の筆頭である『Brilliant Dreams』。

現在は中堅のジェンヌさんのBrilliant Dreamsが放送されていますが、それを進化させた『Brilliant Dreams +Next』は上級生がテーマに沿って6回半年に渡って放送されます。

先々月から2人分ずつ再放送されていて、ようやく七海ひろきさんの回が回ってきました!

七海さんの回からDVD発売もなくなってしまい、なかなか再放送もされないので「もしかして退団されるときの記念放送的なアレまで見れないのかな?」と思っていましたが、HD化に伴って再放送されました。

(残念ながら七海さんの退団発表はされてしました。涙)

 

七海ひろきさんとスカイステージ

七海さんを語る上でスカイステージの存在を抜きにすることはできません。

特に『Brilliant Dreams +Next』は、企画構成やファン目線での演出、果てには作詞まで非常にクオリティが高く、役だけでなく敏腕プロデューサーっぷりを発揮されていました。

ブリドリの狙いの中に「下級生を上手く紹介する」という目的もあると思います。

それも非常にうまく、下級生をたくさん呼ぶ回ではテーマごとにメンバーが変わり、そのテーマと上手く合っていたり、また中には同期の壱城あずささん(OG)や最終回に当時トップスター就任間際の紅ゆずるさんをキャスティングされた回も混じっていたので単調にならず、毎回飽きることなく楽しむことが出来ました。

 

そして視聴者であるファンからは、七海さんをはじめ星組の男役たちが毎回たまらない甘いセリフを囁いたり、夢のような設定での芝居を観れたりと、「ありそうなのにない」番組に、まさにテーマである「ときめきと潤い」がドバドバ噴出されて潤いタイムときめき番組となっておりました。

が、それを発する(甘いセリフ)男役さんたちは、どちらかというと恥ずかしい方が多かったかもしれません(壱城さんいわく「罰ゲームやw」)。

それよりも視聴者の喜びそうなことを最優先しているのが、端々から伝わってきました。

 



『Brilliant Dreams +Next』のマイナス面?!

それはひとえに、七海さんの企画力と自己プロデュース能力のたまものだと思います。

しかしながら、番組があまりに優れていた反面「スカイステージでの活躍の方が目立つ」「舞台でよりテレビでの活躍が多いのはタカラジェンヌとしてどうなのか」というご意見が一部にはあったようです。

 

これに対しては、「そんなことはない」と言えます。

が、その意見に少しも納得できる要素がない訳ではありません。

個人的なことですが、私がスカイステージに加入したときにちょうど七海さんの『Brilliant Dreams +Next』が放送されていました。

忘れもしない3回目(壱城あずささんゲスト回)の途中でテレビをつけたら、ショッピングモールでお買い物のところでした。スタイルがよくてカッコイイ男役2人の買い物風景を見れるなんてさすが専門チャンネル…と感心していたら、

「おまえが好きだ!」

と熱い告白のミニドラマがあって驚いた衝撃は、今もありありと思い出せます。

からの4回目は『桜華に舞え』のお稽古が始まって黒髪男子になっていて、そのギャップや、ふだんは舞台化粧でしか見れないタカラジェンヌが普通のお化粧でワイワイやっている番組の楽しさなどに惹かれていきました。

つまり私も視聴者として、衝撃と共にだんだんお兄様の人柄に惹かれていった経緯があります。

 

テレビと舞台

ところが、やはり舞台とテレビはまったく違います。

『桜華に舞え』を観劇した際、ブリドリの七海さんと舞台での七海さんのギャップを感じたのも事実です。

ですが、舞台とテレビを同一に語るのもちょっと違うのではないかと思うからです。

よくタカラジェンヌがスカステの番組で言われているのが、

「舞台化粧やセットがないところでお芝居(や決めポーズ・ウィンクなど)をするのが恥ずかしい」ということ。

舞台では”役”があるから演じられるという話も多いです。

そもそも番組のメイン(ほぼ主役)でやっているのと、舞台の主要キャスト(主役ではない)では、見え方が違って当然です。特に宝塚の舞台はトップスターが一番輝くように創られています。

 

ブリドリ以外でも七海さんがスカイステージに登場されることが多いのは、企画の意図をよく理解されて、話が分かりやすく、物腰が柔らかいということが要因にはあると思います。

が、現在星組でスターと呼ばれる立場にいる上級生男役、お呼びがかかるのはポジション的にも当然なのではないでしょうか。

 

さいごに

今回はちょっとネガティブなことも書いてしまいましたが、私個人としては『Brilliant Dreams +Next』によって星組下級生たちの魅力が発見できて、非常に有用な番組であったことは間違いありません。

それに普段他の組子たちとお話しているときには分からなかった(他の方といると控えめなときも多いので)七海さんの魅力がたくさん感じることができました。

 

ブリネクでの好きな七海さんベスト3

3位

2回目(#26)、ツンデレ男子のセリフのことを話していて、

「でも実際に男性に言われたら、

「はぁッ!?ヾ(。`Д´。)ノ#」

って思っちゃうかもしれない。でもタカラジェンヌが言ったらセーフ、みたいな~」

とお話していたときの「はぁッ?!」のキレっぷり。

マジな顔が七海さんの乙女度を想像させました。

 

2位

5回目、天寿光希さんプロデュースのお医者さん。

「恋の病?僕が治してあげますよ♡」

 

1位

1回目、ミニドラマ撮影中の瀬央ゆりあ・夢妃杏瑠ペアが「監督ー!監督ぅー!!」と七海さんにヘルプを出したとき、ドア(壁)にもたれながら温かい笑顔で見守る七海ひろきさん。

せおっちの真面目な芝居を楽しんで若干ニヤニヤしている笑顔もたまらないです。

 

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